晴れの国 おかやま
南部に広がる干拓地

1899年(明治32年)から藤田組(大阪の豪商、藤田伝三郎が起業)が児島湾の大規模干拓(藤田開墾)に着手し、約5,500haに及ぶ干拓地が順次着工されていきました。

1963(昭和38年)最後の七区干拓地が完成しました。

周りに山がなく、一日中日当たり太陽をいっぱい浴びて育ちます

もともと海だったので、塩分のある土壌でトマトのうまみを凝縮させます

そこに、おくの農園はあります

晴れの国の恵み、干拓地の恵みを受けて有機主体の栽培をすることで濃厚な甘みの強いトマトに育ちます。

樹上でゆっくり時間をかけ、真っ赤に完熟したときに収穫しています。

発送について

ご注文いただいてから、その時期に良いものを一粒づつ収穫いたします
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